りあんはデモンストレーションなので片付けもありません。
見て、食べるだけ!とっても楽ちん。
もちろん、見ている間はとっても楽しいです♪
なにせ、シェフが調理中に料理について、それにまつわるエピソードについて、
次から次へと説明してくれるから飽きることもないし、
いつも気がつくと終わっている・・・・・・という感じです(笑)
2階の調理室でのデモンストレーションが終わった後は、再び1階へ。
そしてシェフは急いで厨房へ。
私達が食べるメニューを作りに行ってくれるんですね。
シェフの味を楽しみにみんなでレストランでもある1階で談笑しながら待機するのです。
すべてシェフ一人で作っているから、
教えてくれた味そのままをいただけて、味の勉強にもなりますよ。
デモンストレーション形式でも、 有名シェフの教室だと、
アシスタントもいるし、シェフ一人で作っているわけじゃないですからね。
料理が出てくるまでの約10分ほどは、マダムによるワイン講座が行われます。
マダムは、知識豊富なソムリエール。
昔、札幌で仕事をしていたそうで、札幌では女性ソムリエの草分けだったとか。
毎回紹介されるワインは違ったものをセレクト!
日々ワインショップで新しいワインを見つけ、 毎月新しいワインを紹介してくれるんです。
だからワイン好きの方でも、新しい知識が 得られるのではないでしょうか。
この日のワインは、フランスワインの白。
いつも料理のメニューに合ったものが出てきます。

『カンシーという名前で、フランス・ロワシー地方で作られ、普通のロワシーはフルーティーだけど、このカンシーはシャープさがありつつもふくよかで、最後に果実味が感じられるワイン』なのだそう。
フランスの地図をマダムを指しつつ、
どのあたりで作られたか?どういう土壌なのか?を説明していってくれます。
形式的な説明はあまり多くなく、雑談まじりに進んでいくので、 取っつきやすいと思います。
ワインの知識を得た後は、試飲。
ちなみにワイン料金は別途料金が必要となるので要注意(笑)
飲みたい人だけ飲む形式なので、ちょっとワインが 苦手な方や、
クラスの後に用事がある方は飲まなくてもOKですよ。
みなさん、いつも美味しい~
と大絶賛。
このワインは、メインディッシュの真鯛のポワレにぴったり合うとの説明でした。
料理の味をぐっと引き締めてくれるそうです。
『ポワレのソースに使った●●という食材が特にこのワインと相性抜群なのよ・・・』など、毎回出される料理を熟知しているからこそ分かるお話がいっぱい。
料理に合わせてワインが選べたら、生活がとっても豊かになるだろうなあ。
チーズ好きな私には、たまらない講座なのです。