りあんではフルコースを教えてくれるのですが、
最初にデザートをつくることが多いんです。

とうのも、デザートって、焼いたり冷やしたり・・・という工程があるから、
一番時間がかかることもあって、最初に作ったほうがあとがスムーズなんだそう。
その日のメニューによって、手際よく作れる順番で教えてくれるんですね。
どんな感じでデザートづくりがすすんでいくのか??
以前習ったレシピ「バナナとアーモンドのフラン」を取り上げて説明してみますね。
ちなみにフランっていうのは、 いわゆるプリンのことを指します。
『日本のプリンと比べて、フランスのフランは、
小麦粉とかも入ってることが多いから固めだよ~』
とか、ちょっと豆知識を混ぜ込みつつデザートづくりスタート!
お菓子ってなんだか難しそうだし・・・と教室に来るまで全然作ったことがなかったけれど、
ここのお菓子レシピは、本当に簡単。
三ツ星レストランとか、ケーキ屋だったら必要な細かな工程を省きつつ、
でも、おいしくできるレシピが研究されているのです。
輪切りのバナナを焼くときに使うのも、テフロン加工のフライパン。
目の前で手際よく 作業を進めつつ、
『●●産のバナナが美味しい』
『生クリームを沸騰させると 重くなっちゃうからダメだよ~』など、
レシピには書いていないことを話続けるシェフ。
こういう参考になる話がいっぱいあるから、
いっつもがんばってメモして、レシピが真っ黒(笑)
卵白のメレンゲの立て方にしても、こと細かく教えてくれるシェフ。
「しっかりしたメレンゲを作る」と 一言でいっても、その状態の見極めが難しいんですよね。
お菓子のレシピだけ見ていても、どういう状態が正しいのか分からないし。
でも、シェフに実際に説明されながら『この状態がベスト!』と
その場で見せてもらえるとすぐに理解できる!
ここで教えてあげたいけれど、
これはやっぱり習っている人だけの特権♪なので秘密です。
『普通はガラスボウルを使ったほうがいいけど、
ちょっとしたテクニックを使えばステンレスボウルでもいいんだよ』とシェフ。
これもガラスボウルを持っていないという生徒さんの一言から始まったもの。
絶対これを買わなきゃ作れない!
という縛りをできるだけなくす工夫をしているのですね。
そうこう雑学を話している間に10分ほどで生地は完成!
できあがった生地を型に流し込んで、オーブンで焼けば出来上がり。
『もし生地が余っちゃったら、スフレ型に入れて焼けば、
簡単にできるスフレになるよ』なんて話も。
さらに、『パンケーキみたいにフライパンで焼いてもいいかもね』と、
どんどんアレンジの仕方を教えてくれるのが嬉しいな。
出来上がったものは、もちろん冷蔵庫で冷やしても美味しいし、
ほのかに温かくてもいいしと、ひとつでいろんな楽しみかたができるレシピ。
今までにも色々なデザートを教わってきて、毎回新しい発見があるので、
これからもどんなデザートを習えるか、すっごく楽しみなんですよね♪
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