メインが完成したあとは、前菜の調理を開始!
「春野菜のフジッリ 生ハム添え」を例に説明したいと思います。

生ハム大好きなので嬉しい!
ブロッコリーやニンジン、ミニトマトなどのお野菜に、
くるくるっとした形のパスタ・フジッリ を合わせ、生ハムをのせる前菜。
お野菜たっぷりな春らしいメニューですね。
ヘルシーそうだから、パクパク食べちゃいそうな予感・・・。
この前菜で使う材料も、お家にあるものばかり。
家に常備していないのは、生ハムぐらいかなといった感じ。
使用する材料の説明がシェフからあった後は、調理スタート!
炒めた野菜類に、アルデンテに茹でたフジッリを投入。
パスタの茹で汁を加えつつ、 チーズを合わせて仕上げていくのですが、
ここで大事なのが、茹で汁を入れてかきまぜるということ!
乳化させて、水分をソースに変えていくためです。
家でオイル系のパスタを作ったときに、なんだか油っぽくて、
すっきりした味にならないなんてことありませんか?
それって油が乳化してないかららしいのです。
乳化することですっきりと、クリーミーなソースに仕上がる!
そんな話を調理を しながら教えてくれました。
勉強になりますね。
今度家でパスタするときは注意しなくっちゃ。
できあがったパスタをキレイに盛り付け。
セルクルを使ったプロの盛り付けの仕方も教えてくれつつ、
『家庭だと面倒だよね・・・』ってことで、
セルクルを使わずに美味しそうに 盛り付ける方法も。
ちょっと一工夫!で美味しそうになる。
そんな技がふんだんに盛り込まれた授業です。
この前菜は温かいままでも、冷たくしても美味しいとのこと。
七味やバルサミコを トッピングとしてかけてもOK。
バルサミコは煮詰めるのもいいけれど、それだと香りが飛んでしまうので、
簡単にとろっとしたバルサミコにする方法をシェフは教えてくれました。
小さなカップにバルサミコをいれ、ラップをして、数日放置。
するとトロッとしたバルサミコ が出来上がり!というわけ。
今度、家で彼に作ってあげるときは、その方法を使ってみようと心の中で決意。
さて、出来上がりはこのページの一番上に載せてます。
前菜なのにメインみたいでしょ![]()
パスタの量を増やしちゃえば、それ一品でランチにもなりそうなメニュー!
また、こんなメニューも教えてくれますよ。
一番生徒からのリクエストが多い前菜はサラダみたい。
サラダってシンプルだけど、だからこそ、シェフの一工夫でもっともっと美味しくなりそうだもの。
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